父がくれました。この本。
私が公認会計士なので、目に付いたのでしょう。

細野祐二氏著「公認会計士VS特捜検察」
株式会社キャッツの粉飾決算に加担共謀したとされる事件に関して、一審・控訴審ともに有罪の判決を受けた公認会計士である細野氏の渾身の書。

細野氏の主張のみ読んで、私ごときが有罪無罪を語るわけにはいかないけれど、本当に細かく、何度も、事実がどうであったかを語っていらっしゃいます。

ここまで書いて、大丈夫なのか・・と少し心配になるところもありました。

同業者の方にはぜひ読んでいただきたいですね。同氏は司法関係者、報道関係者をまず読んで欲しい人として書かれていますが。

感想
●ここに書かれていることがすべて真実であるなら、検察官や裁判官、日本の裁判制度は(もうすぐ裁判員制度がはじまって変わるのか・・)ひどいもので、冤罪の方がどれだけいるかわからなくて恐すぎる。他人事と思ってはいけないと思う。

●同じ会計士として、この方はひじょうに優秀だと思う。