成年後見制度は、認知症や精神障害等で判断能力が十分でない人を、法律的に保護、支援するための制度で、判断能力の程度に応じて、後見、保佐、補助の3つの制度に分けられます。

私の次兄Oは統合失調症です。詳しくは過去の日記に書いてあります(タグ:統合失調症)。

本日ようやく家庭裁判所に申立てに行きました。

予約時間13時10分よりはかなり早く到着しました。保佐の場合は民法第13条第1項に規定されている行為については本人(うちの場合は次兄O)の同意はいりませんが、預金管理等の代理権を付与するには本人の同意がいるので、Oも一緒です。ついでに父も付き添いで。

説明書には申立ての日は2〜3時間かかるとありました。

半分は待ち時間ですね(笑)

そろえていく書類が多いので、まずその点検をされますが、そこで1時間近く待たされました。

ようやく面談。Oは年末に退院したばかりなので、できれば先に話を聞いてもらって終わったら帰らせたいとお願いしたら、そのとおりにしてくれました。

でも、1時間以上待ってOへのインタビューは2分くらい?かわいそうに。

「ここがどこだかわかりますか?」
(今は薬で症状を抑えていますので、本人にとっては馬鹿にされているように聞こえたかも(汗))
「何の目的で来ているかわかりますか?」
「妹さんに財産管理などを任せることをご自身で納得して来られましたか?」
みたいなこと(代理権付与の同意確認ですね)を聞かれました。
Oは同意してくれました。

その後は私一人残って、いろいろと聞かれたり説明を受けたりしました。

審判までは2〜3ヶ月かかります。それまでに私は後見等の事務に関する説明会を家庭裁判所まで受けに行きます。

うちには兄弟がもめるほどの遺産(父が亡くなった場合)もないので、すんなり私が選任されると思いますが、保佐か補助かが微妙なところのようです。

重要事項確認申告書というものに署名押印し、終了です。15時過ぎ、2時間半くらい家裁にいました。

とりあえず次は説明会です。


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