華麗なる一族、沈まぬ太陽、不毛地帯ときて、ようやく白い巨塔を読み終えました。
読みごたえは、白い巨塔が一番あったような気がします。

数年前、唐沢さんが財前教授を演じた白い巨塔がフジテレビでありましたが、1度も観ていません。

そこで、白い巨塔を読み進めつつ、テレビドラマも観ようと思って借りました。

とりあえず、

昭和版白い巨塔を。田宮二郎さんです。

小学生のころ、たぶん観ていたのではないかと思いつつ、ほとんど記憶にありませんでした。最後の方を読んだ時に財前教授の手術の後「時計、時計」と言って針を進めるところ、ここでなんとなくそのシーンをテレビで観たような気がしました。

昭和版を観たら、そのあとで平成版を借りようと思います。

国立大学病院のドロドロ劇。こういうの、あったんでしょうね。今はどうなのでしょうか。少なからずあるのかも。

やはり山崎豊子さんはすごいと思います。特に医療という専門分野なので、取材も大変だったでしょうね。連載が始まってから「O大学医学部」のことだと話題になり、O大学には取材ができなくなってしまったとあとがきに書いてありました。

次は最新作の「運命の人」を読もうと思っています。

白い巨塔(第1巻)

白い巨塔(第1巻)
著者:山崎豊子
価格:680円(税込、送料込)
楽天ブックスで詳細を見る