昨日、無事に胚移植ができまして(結局2個のうち1個は多核胚だったので1個戻し)、クリニックが推奨している(これ、クリニックによって方針が違う)『お姫様生活』に入った私。

堂々と「何もしないぞ〜!」ということで。

さっそく「60歳のラブレター」音が出ます!注意!)を観ました。

1夫の定年を機に離婚した夫婦
2妻に先立たれた医者とバリバリの翻訳作家(独身)のカップル
3いつも喧嘩ばかりの友達夫婦

の3組を描く映画です。

公式HPより
「長年連れ添った夫婦が、口に出しては言えない互いへの感謝の言葉を1枚のはがきに綴る応募企画「60歳のラブレター」。2000年から毎年募集され、日本中から約8万通を超えるはがきが寄せられ大きな反響と共感を得ている人気企画に着想を得て、本作は製作されました。」

「60歳のラブレター」なので、やっぱりラブレターが届くのですけど、なかなか現実には難しいかな。また、ラストの感動場面は(しっかり涙したくせに)やっぱり普通にはなかなかできないことですね。

作り話感は否めない。

それでも、十分考えさせられたかも。夫婦のあり方というのですか?そういうのがテーマ。うち、仲が良いからより一層主人を「大事にしなきゃ!」って思いましたけど。そうでない夫婦が観るとどうなのかな。仲直りのきっかけになったりするのかしら。・・わかりません。

印象に残った場面

2のお医者さん、結婚は42歳の時で中学生の一人娘がいます。奥さんは5年前に病死。
お医者さんと娘の食事シーンで、娘がしきりに父に再婚を勧めます(自分のピアノの先生の写メ見せたりして)。
おまえ受験生だろう!とお医者さんが咎めると、娘が・・・

「歳とってから子供作ってくれたのはいいけど、介護するのは私なんだからね!」・・と。だから、再婚して欲しいのね。

昨日、「胚」のグレードも良く、記念?の写真までもらって帰り(きれいに4分割しているんですよ)、厳しい確率とは知りつつも、ほのかな妊娠への期待を持っていたのですが。

この娘のセリフで我に帰り!?

子供、できなくてもそれはそれでよかったと思えそうです(笑)

おっとこんなつまらん話はおいといて。

先日お亡くなりになった、佐藤慶さんもご出演です。あの車椅子は演技ではないのでしょうね。「ぴくり」とする表情で見事に心情を表わしている感じ。さすがです。

でも、人間やっぱり歳をとるんだなぁと少しさみしかったです。