ブログ、サボっていました〜。Twitterがあるので、多少変化を見ていただけるかと・・ついつい

今日は、次兄O(統合失調症)の保佐開始の審判申立事件、代理権付与申立事件(裁判所では案件はすべて「事件」)のまとめをしておきます。

保佐?→成年後見人制度の一類型です。

申立て日:平成22年1月19日
審判の日:平成22年5月31日


Oは統合失調症のために、社会性が乏しく、財産管理も不十分、悪質な訪問業者に引っかかる可能性もあるので、保佐+財産管理等の代理権を付与する形をとりました。

後見になると被後見人は選挙権を失います。それは避けたいので、上記のようにしました。

費用:
申立て時に印紙や切手を指定どおりに準備して納めます。
また、戸籍謄本や住民票写し等の提出資料を取り寄せるための費用もかかります。→11,000円くらい

精神鑑定のための費用が別途かかりました。Oの場合、1回目に「後見相当」の鑑定が出たために、再度鑑定を依頼しました。2回精神鑑定を受けることはよくあるのか?それはわかりません。→@100,000円×2回=200,000円

私は申立人と保佐人候補者を兼ねていましたので、すべて申立人である私が払いました。

が、

父がいろいろ世話かけたな〜と、100,000円くれました(笑)

本人も裁判所へ一緒に行くのか?
可能であれば行きます。Oは申立て時と審判の直前の2回行きました。保佐開始の申立てだけなら本人の同意は入りませんが、Oの場合、別途代理権の付与を申し立てたので、その分については同意がいるためです。

裁判所によって同意書を提出するところもあるようですが、京都家庭裁判所は直接の確認のみでした。

その他:
申立て後に、後見事務の説明会に出席しました。(2月9日)
審判後、本人の財産目録を提出しました(これは必ずある仕事)。概ね1ヵ月以内に提出する必要があります。

今後:
医療機関との治療の契約の代理権もあるので、病院に行って実際にOがどんな薬を処方されているのか、在宅ケアについてとか、相談したいと思っています。

ま、一歩前進です