実家に帰るたびに本は増え続け、私は持ち帰り●●クオフへ送ります。父はほとんど見出ししか読まないと言います。なのでいっぱい貯まってます。「親鸞」借りようと思ってたのに、どこ行ったの〜?P2010_1008_150530

今回の本は、関西では顔の売れている辛坊治郎ニュースキャスターの著書です。読売テレビを辞めるみたいですが・・とうとう全国制覇を目指すのか。

日本の現状(どっちかというと暗い話題?)をコンパクトにまとめています。へ〜、そうだったのか、と思うことも多く。裏話も含め興味深い内容でした。わかりやすかったし。赤字で強調とか記憶したい数字というミニコラムがあったり、メリハリもありました。

帯に書いてあることを紹介すると、
○格差社会は小泉・竹中コンビのせいではない。
○大阪市の約20人に一人が生活保護費で生活している。
○日本は急速に貧困化している。これがこの国最大の社会問題だ。
等々。

年金、今の働き手が今の年金受給者の方々を支えているわけですが、将来は支え切れなくなってきますよね。私も年金定期便で確認したら・・・「生きていけないよ〜。」くらいしかもらえませんし。

自民党悪い→民主党悪い、批判ばかりしていても始まらないので、自分の将来は自分で守るという気概を持たないとあかんなぁと思った一冊でした。

よし、働くぞ

辛坊さんの次は池上さんの本が3冊も待ってる〜(^^ゞ

「日本の恐ろしい真実〜財政、年金、医療の破綻は防げるか?〜」
辛坊治郎著 角川SSコミュニケーションズ