図書館の予約待ち、けっこう長かったです。

ふと読んでみようと。
最初に3枚写真が出てくるところは記憶にあったのですが、その後のストーリーはまったく覚えておらず。最後まで読まなかったのかしら。

読み終わった感想。
なんだか細かいなぁ・・というか、よくここまで自分(主人公)の心のうちをくどくど?と表現するなぁというか。
でもなんだか繊細な感じですよね。モデルは著者本人なのでしょうか?

最後は病院に入れられた主人公がどうなってしまったのか、わかりませんが、まだ27歳なのですよね、物語の最後で。
いろいろなことがあり過ぎの人生。普通の人よりはできるし、格好イイのに、なんでこんなになっちゃったの?と思いますねぇ。

最近映画化もされたし、なんとなく太宰人気が復活しているような感じですが・・・
あまり私は好きではないかもしれません。暗くて。読み方が浅いかな?

たまにはこういうのも読もう。

「人間失格」 太宰治著 
SDP文庫