2015年7月追記:
のちに次兄は自殺未遂を起こし長期入院しますが、その際ACT-Kの訪問看護については契約を解除しました。
問題があったわけではなく、女性に免疫のない次兄に女性の看護師さんの訪問はいろいろとストレスがあったようです。
その後、通院(時に入院)している病院系列の訪問看護(男性看護師さん)に来ていただいていましたが、2014年末に入院・2015年3月に退院するときに訪問を断わってしまい現在に至っています(その男性看護師さんも担当を外れ、現在は訪問はないけど女性看護師さんが担当になっている)。
親族としては訪問看護やヘルパーのサービスを受けて欲しいのですが、本人は「必要ない」と思っているようです。


ACT-Kを初めて知ったのは父が買ってきた本、「こころの医療宅配便〜精神科在宅ケア事始」を読んだ去年の6月でした。

日本初、「在宅ケアという革命」を起こした精神科医 高木俊介先生にすぐに手紙を書き、ようやくスタッフの方から連絡をいただいたのが昨年10月でした。

そしてそしてようやく・・・

今年になって、訪問看護をしてくださる担当看護師さんが決定し、1月20日に次兄Oとの顔合わせ、契約をしました。

あ、次兄Oの統合失調症については、カテゴリ「統合失調症」をご覧くださいませ

長かった〜

手紙を書いてから7ヶ月あまりでここまで来ました。最近はどんどん問合せがACT-Kにあるようで、担当できる看護師さんも今回のYさんしかおられなかったとのことで・・・基本的には統合失調症患者の在宅ケアだとは思うのですが、他の病気の方も受け入れていらっしゃるのかもしれません。

欧米では普及している包括型地域生活支援プログラム(Assertive Community Treatment)に京都のKをプラスしたACT-K。
高木先生のクリニックと訪問看護ステーションとNPO法人の3つから成り立っています。

次兄は通院している病院があり、調子の良い時はディケアもその病院に通っているので、訪問看護のみお願いすることにしました。とりあえず週に1回来てもらう予定です。

一緒に住んでいない家族としてありがたいのは、一応24時間連絡がとれる体制であること。緊急の連絡先に次兄が電話できるかどうか?は置いといて(笑)・・・でも、少し安心です。

契約書だけでなくいろいろな「同意書」を書く必要があり、最初なので説明も長くなり、次兄もかなり疲れてソワソワしていました(そういうこと、慣れていないので・・・)。
平成18年4月1日から実施されている自立支援医療(精神通院医療)の範疇なので、現在の主治医に指示書を出してもらって、訪問看護計画を作成されるそうです。
主治医との連携もとっていただけるので、これまた少し安心です。

自立支援医療(精神通院医療)は、所得に応じて医療費を公費で負担してくださるものなので、今回のACT-Kの訪問看護費用についても、自己負担額には上限があります。これもありがたや〜

一歩一歩、少しずつでも進みます

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