2013年5月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:535ページ
ナイス数:12ナイス

人は死ぬから生きられる―脳科学者と禅僧の問答 (新潮新書)人は死ぬから生きられる―脳科学者と禅僧の問答 (新潮新書)感想
今月は仏教特集・・(父が購入した本をとにかく処理するワタシ)。 脳科学者と禅僧の問答。理解できたとは言い難いが、禅僧・南直哉氏に魅力を感じた。 夫の両親、自分の母の死に際し、僧侶という人に接した。またプロ野球選手の護摩行でおなじみ?の法主・・いずれも商売人に見えた(主観ですっ!)。この本にも仏教を知らない仏師の話が出てくるが、なにかそれに近いような(主観ですっ!)。 南氏からなら仏教の教えを聞いてみたいと思える。そんな読後感。 もう少し仏教をわかっていれば、この対談もおもしろく読めたかな・・
読了日:5月7日 著者:茂木 健一郎,南 直哉
母がしんどい母がしんどい感想
【親】だから無条件に愛さなければいけないか?感謝しなくてはいけないか?そう思えない自分にはどこか欠陥があるのか?ダメなやつなのか?・・母(故人)に対して思うところがあり、読んでみた。そんな自分を許してもいいよね?と確認したくて。著者が「あんなことこんなこと」を思い出して怒っているシーンは少し共感。とはいえ、このお母さんは(お父さんも)酷い。小学校の担任も酷いけど。著者のお母さんと比較したらうちの母なんてごく一般的だとわかった(笑)このお母さん何らかの障害があるのかな?と思う。負の連鎖がないよう願う。
読了日:5月11日 著者:田房 永子
「余命3カ月」のウソ (ベスト新書)「余命3カ月」のウソ (ベスト新書)感想
父が買った「このテ」の本5冊目。だが、今までの4冊は死の準備の話であり、この本はその一部としての【がん治療】の話。この内容を6年前に知っていたら、母のすい臓がん手術に反対したかも。母は当然手術と思い込んでいたけど。手術・抗がん剤治療のダメージ、余命宣告ハズレ・・この本のとおりだった。また、私も「がんもどき」で手術と放射線治療をした。この本を読んでたら無駄な出費しなかったのに(笑)と言いつつ、治らないがんになって、治療しない選択ができるか・・自信ナシ(^^ゞ近藤先生の人柄に触れる文章に時々ジーンとした。
読了日:5月13日 著者:近藤 誠
禅、シンプル生活のすすめ (知的生きかた文庫)禅、シンプル生活のすすめ (知的生きかた文庫)感想
禅ではこういう言葉があります・・こういう考え方があります・・という例を挙げながら、日々の生活をこう過ごしてみれば?と提案してくれる本。 以前、空海の本で元気がでるよ〜みたいなの、読んだことがあるが、それは著者の経験談がとても多く、なんというか「自慢」ともとれてしまう表現が散りばめられていて、途中で読むのを止めてしまった。 こちらは、上記のとおり終始「禅では」のスタンスで語ってくれているのですっと入ってくる。 時々、パラパラとめくると、その時に応じた良いヒントが得られるのではないかな〜と思う。
読了日:5月23日 著者:枡野 俊明

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