2014年7月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:2339ページ
ナイス数:47ナイス

銀二貫 (幻冬舎時代小説文庫)銀二貫 (幻冬舎時代小説文庫)感想
NHKドラマが気になっていたが、最近どうも某番組でのT川氏が嫌いで観る気になれなかった。・・観たらよかったっ♪要所要所で効いてくる銀二貫。並大抵では稼げない銀二貫。最後はもうやられました!って感じ。スッキリした。出来過ぎ感もないではないが、小説だものイイではないか。なんだろう・・同じ時代小説でも百田氏の影法師は泣かせようとする感じが強すぎてイヤなのね(主観です)。 伏見深草の寒天場・天満橋の八軒家、前者は実家・後者は現住所の近所。地名がわかり過ぎて楽しかった。寒天って伏見発祥?まったく知らんかった^^;
読了日:7月3日 著者:高田郁

ふぉん・しいほるとの娘〈下〉 (新潮文庫)ふぉん・しいほるとの娘〈下〉 (新潮文庫)感想
波瀾万丈。しいほるとの娘だけでなく、しいほるとの妻・孫もまた波瀾万丈、三代分の女の物語を読んだ感じ。さすが吉村氏、時代背景も詳細に語られており、いや〜読後感が・・疲れたww 改めてこの時代の【女】について考えさせられた。昨今のセクハラやじな〜、ふーむ。ましてや異人の娘、それでも酷い差別がなかったのはしいほるとの娘だからで、生涯にわたりお稲を支える人がけっこういたのも父のおかげと思う。懲りひんオッサンやな〜とは思ったけどw「花神」の蔵六や、父との再会場面とは違って興味深かった。敬作は両方でイイ人だった。
読了日:7月11日 著者:吉村昭

笑顔で生きる魔法の言葉笑顔で生きる魔法の言葉感想
この本を読み終わって考えてみた。ワタシにはいくつ心に残っている言葉があるだろうか?何か人生の転機になったような言葉は一つもない(悲) それを思うと、Qちゃん(あえてこう呼ばせていただこう)って、やはりすごい人なのだ。監督の言葉、恩師の言葉、父の言葉、母の言葉、友人・ライバル、いちファン、そして自分の言葉・・Qちゃんだからこそ、言葉は集まってくるし、その言葉で大切なことに気づくことができるんじゃないかな〜と思った。全部のマネはできないけど、今日を精一杯生きることと努力することだけでもがんばりたいな(^^)
読了日:7月18日 著者:高橋尚子

しない生活 煩悩を静める108のお稽古 (幻冬舎新書)しない生活 煩悩を静める108のお稽古 (幻冬舎新書)感想
「考えない」「怒らない」に続く三冊目は「しない」生活。もう著者の本を読むつもりはなかったが、実家の老父が買っていた。老父はどうしてもいらんもんを買ってしまうので「買わない」ようになれるかと思って買ったのかもしれない(呆)まぁそれに対するヒントはないかな。今回守ろうと思うのは「他人とも過去の自分とも比べない」こと。これできたらかなり楽になる(^^)「トホホー、ガーン」が頻出。著者どうした?内省を表したのだろうか。
読了日:7月23日 著者:小池龍之介

あなたの中の異常心理 (幻冬舎新書)あなたの中の異常心理 (幻冬舎新書)感想
「発達障害と呼ばないで」に続く2冊目。まずは「異常心理」≠「精神障害」がポイント。題名どおりワタシの中にも、時にあり得るもの。なんとなく当てはまる「心理」もありドキッと。続きを読むと一応大丈夫そうかな^^;異常心理が前面に押し出され本人や周りを苦しめたり、悲しませたりするようになると大変なわけで、そうならないようにどう解決すればよいのかが大事だが・・親の影響を受ける幼児期の体験は戻ってすることができないし・・事例は興味深かったが、裏表紙にある「うまく乗り切るにはどうすればいいのか。」がよくわからなかった。
読了日:7月24日 著者:岡田尊司

黒田官兵衛 - 「天下を狙った軍師」の実像 (中公新書)黒田官兵衛 - 「天下を狙った軍師」の実像 (中公新書)感想
大河ドラマの復習のために読み始め、予習となって読了。歴史小説ではなく、できるだけ史実に沿った形で官兵衛の生涯を記録しているという感じ。なので、正直ワクワクおもしろい!ということはない。秀吉の死も、官兵衛の死も淡々と記載。官兵衛が本当に名軍師だったのかは置いといて、誠実な人柄だったことは間違いないようだ。これからも大河ドラマを観ながら復習のために該当箇所を開こうと思う。
読了日:7月25日 著者:諏訪勝則

黒田官兵衛はなぜ天下を取らなかったのか?黒田官兵衛はなぜ天下を取らなかったのか?感想
昨日、諏訪勝則氏著の「黒田官兵衛」を読み終わった勢いで読了。どちらも実家の父が購入した本。対談・・ではなく漫才形式?で、字も大きく少ないため、すぐ読めた。ゆえに内容も浅い。太田氏のボケがうざいこともあるが、よくこれだけ頭が回るものだと感心もした。間に太田氏のコラムがあるのが、いいリズムになっている。ずっと漫才じゃぁこっちも疲れる。現在進行中の大河ドラマの配役も書いてあり、大河の予習復習にはイイかも。中国大返しの記述は一部間違っている(初版)。中国には向かってないし^^;
読了日:7月26日 著者:爆笑問題

食べものだけで余命3か月のガンが消えた 全身末期ガンから生還した、私のオーガニック薬膳ライフ食べものだけで余命3か月のガンが消えた 全身末期ガンから生還した、私のオーガニック薬膳ライフ感想
老父が買った本。まずは85歳でこれを買うことに驚く^^; 余命3か月と宣告されたらやっぱり消したいのかな〜85歳でも・・父が見事に釣られたこのタイトル、イイのかな?という疑問はとりあえず湧く。そういう奇跡もあるのかもしれないし、口から食べることの重要性も否定しない。でも、なぜ「ガンが消えた」のかは読んでもちょっとわからなかったなぁ。スキルス性の卵巣がんって初耳だった。後半は薬膳ライフについて。レシピは写真が少しでもあればよかったかも。薬膳や食生活のことだけならもっと詳しい本があるのではなかろうか・・
読了日:7月30日 著者:高遠智子

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朝ごはん
☆本日の朝ごはん☆
◇朝からカレー(^^)残り物〜♪
◇切り干し大根のはりはり漬け
◇ゆで卵◇桑の葉青汁