吉村昭氏の作品にハマっているっ
歴史小説が多いのと1960年代後半から1970年代の作品が多い・・
というのもあり、長さでは「里」とか、重さでは「貫」などが出てくる。
恥ずかしながらすぐに換算できないので
日本単位変換というアプリを利用
これが、ま〜ぁ 便利っ
歴史小説が多いのと1960年代後半から1970年代の作品が多い・・
というのもあり、長さでは「里」とか、重さでは「貫」などが出てくる。
恥ずかしながらすぐに換算できないので
日本単位変換というアプリを利用
これが、ま〜ぁ 便利っ
↓
手放せませんっ!
コメント
コメント一覧 (4)
まめちゃんにはピンとこないでしょうね。
昭和の私には、その辺は何の違和感もなかったです。
小学校の頃、お肉屋さんでコマギレを100匁買ってくるとかしてたからね。
尺貫法バイリンガルだわ私って〜〜。(笑)
まさしく!尺貫法バイリンガルですね
今、「赤い人」を読んでいるのですが、開鑿した距離が「里」で表現されていて今一つ実感に欠け・・
ちゃんと換算せねばと思って、iPhoneアプリを探しました〜
また、吉村氏のエッセイ等で、氏の人生に大きく影響した若い頃の結核(手術)の話がよく出てきますが・・
その頃の体重が「九貫五百匁」と書かれていてもわからず、換算してようやく「ひぇ〜軽い〜」てな感じです(恥)
私も全身の痛みでしばらくの間休んでいましたが、
ここにきてやっと回復傾向(?)
ゆっくり走りだしました。
大変な痛みでお辛そうですが、またきっと走れるようになると思います。
それまでは他のことで楽しむのも良いことですね。
ちなみに私もバリバリ昭和の人間ですよ〜(笑)
初めまして〜
ご訪問、コメントありがとうございます
ブログ、ちらっとのぞかせていただきました。
かいなさんも大変な思いをされていたのですね。
ぜひじっくりと拝見させていただきたいと思います!
ワタシも焦らずに、ぼちぼちとがんばりたいと思っております。
昭和仲間なんですね〜
やった〜♪