2015年もあと半分〜100冊いけるのか〜

仕事のために読んだ本は感想なし

2015年6月の読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:719ページ
ナイス数:21ナイス

吉田松陰――久坂玄瑞が祭り上げた「英雄」 (朝日新書)吉田松陰――久坂玄瑞が祭り上げた「英雄」 (朝日新書)感想
図書館本。NHK大河ドラマを見ているので、その復習になったなぁという感じ・・うん、まさしくそんな感じで松陰→玄瑞の生涯が、さらっと書かれている本。すぐ読めました。題名からすると吉田松陰メインか?と思うけどそうでもない。その題名がなんともオーバーで、大河ドラマに乗じて売り出しました感が否めない・・というのは個人的感想です
松陰を祭り上げることの危険性を著者はあとがきで述べているのですが、同郷であり松陰を尊敬しているらしい安倍晋三首相・・なんだか危険な今日この頃・・
読了日:6月22日 著者:一坂太郎

陸奥爆沈 (新潮文庫)陸奥爆沈 (新潮文庫)感想
著者が『陸奥』について書くことになったきっかけから、調査し、生存者に会って話を聞き、陸奥に迫っていく過程を綴っている。突然爆発し多くの乗員と沈んだ陸奥。その爆沈の原因を探る中で著者は、爆沈の原因が人為的なものかもしれないと思わせる過去の戦艦等の爆沈の記録を掘り起こす。これらを読むと、頑強な戦艦であっても最後は「人」なのだと感じる。
並行して著者講演録「生存者〜陸奥爆沈〜」を聴き、このような事実を後世に伝えてくださったことに感謝。陸奥爆沈の事実は当時徹底して隠された。武蔵と同じく生存者は最前線に送ることで口封じ。辛い。
読了日:6月19日 著者:吉村昭

ルポ 保育崩壊 (岩波新書)ルポ 保育崩壊 (岩波新書)
読了日:6月6日 著者:小林美希

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深草山 宝塔寺本堂前から仁王門を望む