2015年7月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:2105ページ
ナイス数:51ナイス
※仕事用の本には感想なし※

餃子の王将社長射殺事件餃子の王将社長射殺事件感想
父購入本。「王将」はなじみがあるお店なので、2013年暮れのこの事件には多少衝撃を受けた。また、その後の経営陣の会見が妙にあっさり見えたのが印象的だった。読んでみたけど長くかかってしまったなぁ。何だか読みにくかった。まとめ方の問題かしら。創業者がらみ&中国マフィアがらみか?という雰囲気で進むが、犯人は逮捕されていないのだからすべて想像の域を出ない。最近出版された「京都の裏社会 山口組と王将社長射殺事件の聖域」に期待しようか・・・?
読了日:7月1日 著者:一橋文哉

総員起シ〈新装版〉 (文春文庫)総員起シ〈新装版〉 (文春文庫)感想
最後のシーンが色々と想像させる「海の柩」と表題作の「総員起シ」が特に印象に残った五つの短編。どれも日本領土内にいた人の戦争を主題としている(あとがきより)。前線ではなく訓練で沈んでしまった伊号第三十三潜水艦。実際に戦うことがなかった点では戦艦陸奥と同じだ・・というか、こういう出来事多かったのかな。モノと命の大量消費、それが戦争。その時何があったのか?まだ当事者が存命のうちに取材し、後世に伝えてくれている。「手首の記憶」は著者には珍しく当事者に取材しなかった(できなかった)作品。
読了日:7月4日 著者:吉村昭

精神障害のきょうだいがいます (心願社こころのシリーズ)精神障害のきょうだいがいます (心願社こころのシリーズ)感想
います、ハイ(^^) 9月に初めて兄弟姉妹全国交流会に参加するのを機に購入、精神疾患の兄弟姉妹をもつ方々の手記。精神障害だけでなく、身体障害でも知的障害でも、親とは違う立場や思いが兄弟姉妹にはある。さまざまなケースがあった。身につまされること、うちとは違うな・・ということいろいろあった。ある方の手記で父親が「俺が死ぬときに一緒につれていくから」と言ったというくだりがあった。うちの母も言ったなぁ(つれていかなかったけど)。でも、それは兄弟姉妹にはツライ言葉だ。それを願うことなんて、やっぱりできないからね。
読了日:7月6日 著者:兄弟姉妹の会編

知らずに使っている実は非常識な日本語知らずに使っている実は非常識な日本語感想
「憮然」はぶすっと怒っている様ではなく、『失望してぼんやりしていること』なのか〜みたいな、言葉の意味・漢字の読み方・実は相手に失礼になる言葉の使い方等々。
「煮詰まる」は行き詰まっていることではないと以前どこかで聞いたがそういう感じの本。プレゼンのPP最後のページに「ご静聴ありがとうございました。」ではなく「ご清聴」が正しいって、PCの変換で軽く間違えそう(^^;;全部身につけるのは難しいが、たまにはこういう本で復習した方がいいな。時代とともに、間違いとは言えなくなった言葉等も経緯が説明されていて親切。
読了日:7月8日 著者:梅津正樹

片目を失って見えてきたもの (文春文庫PLUS)片目を失って見えてきたもの (文春文庫PLUS)感想
父購入バーゲン本。父曰く「賢いこと書いたはる」。朝の番組内で、眼球摘出手術のためお休みすると告げたピーコさん、吉崎アナが嗚咽、「死なないわよテンコ〜」と逆にピーコさんに励まされ・・の場面を今でも覚えている。もう15年以上前かぁ。前半は病気の経緯やそこから見えてきた友人や家族の有り難さ、後半は本業も絡めての生き方そのものに関することかな。身の丈を知ること、試験とは別の頭の良さ・教養が大事。人によってはピーコさんの自慢話に感じる部分もあるかもしれないが、私は全部素直にすごいと思った。
読了日:7月9日 著者:ピーコ

蚤と爆弾 (文春文庫)蚤と爆弾 (文春文庫)感想
中学生〜高校生の時に森村誠一氏の「悪魔の飽食」が話題になり、私も友達に借りて読んだ記憶がある・・その後でっち上げとかチラッと聞いたように思うが。この「蚤と爆弾」は昭和45年に連載されていたというから、「悪魔の飽食」よりもだいぶ前だ。731部隊をモデルとしたことが明らかな記録小説。そして戦後70年を機に新装版が出版された。著者の信念は史実を曲げないことであり、戦争の記録については多くの生存者に話を聞いて執筆した。したがって、私は、ここに書かれていることはおおむね真実だと思う。
読了日:7月18日 著者:吉村昭

服を買うなら、捨てなさい服を買うなら、捨てなさい感想
「部屋着のつもりで取って」おかなくてもいいんですね!よっしゃ!(笑)10年ほど前につくって太って入らなくなったスーツも捨てるかな。もうちょっと痩せれば入るかもしれないが・・それより、もう「似合わない」可能性大ですね、地曳先生(^^)/ すでにアラフィフ・・本当に好き+似合う服を着て、数少ないお気に入りのモノに囲まれて暮らしたい・・そう思いました。図書館本。
読了日:7月22日 著者:地曳いく子

持たない贅沢: シンプルに考え、シンプルに生きる (知的生きかた文庫)持たない贅沢: シンプルに考え、シンプルに生きる (知的生きかた文庫)感想
父購入本。う〜ん(^^;; 合わなかった。茶道や禅語を例にされることが多いけど・・茶道こそ、掛け軸や生け花を眺め、器を眺め、和装や扇子が必要な「持たないとできない」モノに感じるんですが・・なんともピンと来ない私が間違っているのでしょうか?ごもっともな話ばかりですが、真似したいという気持ちにはなりませんでした。
読了日:7月25日 著者:山武也

リース会計のしくみ (【図解でざっくり会計シリーズ】)リース会計のしくみ (【図解でざっくり会計シリーズ】)
読了日:7月30日 著者:

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ちいろば
実家最寄駅すぐ近くのカフェちいろばさんには
町家風店舗のうしろにはレンタルスペースがあるので、
まめの会オフ会をやる時は使わせていただこうと思ってます〜
実現すればいいのですが