今日は午前中に次兄宅へ行って、洗濯したり台所片付けたり・・次兄はというと10時過ぎなのに寝巻き姿 ま、病気だから当たり前ってことで(笑)
あれ?大正琴の楽譜が開いてある〜お父ちゃん練習したのかな〜?と思っていたところ・・
ビッグニュース!
次兄がやってきて「この楽器どうするんや?」と言うので、私がとりあえず右手(ピック)で弦をはじいてみ?と答えました。
すると・・次兄が大正琴の前に正座して左手は中指一本ではあるけど楽譜どおりに弾き始めたではありませんかっ リズムは一本調子、他人には「雑音、騒音」 でも・・・これはすごい進歩です。練習していたのは次兄でした。
お〜 と拍手したら「どうもっ」やって〜

そして午後からは、次兄が通う病院の家族会(月1開催)に参加。参加者は少数でしたが当事者はほぼ統合失調症。そして、予想どおり当事者の兄弟姉妹は私だけ。
60代〜70代の親御さん方、親亡き後を憂う割には基本的に「誰かに何とかして欲しい」というスタンス。
「病院がグループホームを作って欲しい」
「病院に全てお任せしていますから・・」
「難病指定されるよう医師が働きかけて」

自分が何かしなくては!という方はゼロで、何とか治して欲しい、何とかなるかもしれない・・と思っていらっしゃる。
さりげなく「○○大学を卒業して△△△(職業名)をしていたのですが・・」から始まるあるお父様のお話。おそらく自慢のお子さんだったのでしょう。

その時に戻って欲しい!親だから思いますよね。
親だからこそ、いつか治ると信じたい。
親だからこそ、0か100かの100を求めてしまうのかも。
あの10月3日まめの会でやったDVDを見ていただきたいです。
患者さんは「できることをしている人なんだ」と思ってあげて欲しい。
アレしない、コレできない、(否定的に)コレばかりしている・・・
うちの父も訪ねても「寝ているばかり」と言いますもんね(苦笑)
何事も先延ばしし続け、母はすでにあの世へ、父は87歳になりました。本来は親がつけるべき道筋を、私が今つけるべく行動しています。親がつけるべき・・・そうでしょう?親には責任がある、妹は同じ子どものひとりです。

いずれなんとかなるのでは?イイお薬が出て治るのでは?と思い続けてむなしく年月が過ぎ、何ともならないのか〜!となった時には何かをするパワーがなくなっている・・
今日、何人かの親御さんの話を聞き、表情を見て、私の両親が結局ほとんど何もできずに終わった理由がわかるような気がしました。

親とはそういうものなんだ・・

それが、「次兄のためになぜ奔走してくれなかったのか?」のこたえ。
しょうがない 両親のこと、ちょっとだけ許してあげることにします(笑)

次回以降、開催のお知らせを郵送してくださるとのことでしたが、次回参加はナシかな
次兄のサポートをしていると話をする私を見て、兄弟姉妹が面倒みるパターンもありかも!・・と、親御さんの選択肢に挙がるのは本意ではないもの。何度でも言うけど、本来は親がなんとかすべきものだと思うから。

家族会の前にちょっぴり観光もしましたよ♪この写真でだいたいどの病院かわかっちゃうんですけどね 近隣にはふたつの精神科病院があります。
蟄居していたところ