3月26日(日)も引き続き家族SSTのDVDを見ます家族の接し方(EE:感情表出)が統合失調症のご本人の再発に影響すると言われても・・それはそれで家族には酷な話だと思います。

次兄(本人)は物にあたるほうが多かったけど、家族に対しての暴力があるケースも・・(統合失調症に限りません、念のため)。
暴力だけではなく色々なツライ目にあって、親であっても当然心はあるので、頭では理解していても、なかなかうまく接することができない場合があります。
私自身がそうでした・・きょうだいですから(これ、男きょうだい女きょうだい、上か下か、年の離れ方、仲がよかったかどうか等でも変わると思いますが)なおさら難しい話でした。
親でも父はもう全然ダメでした。暴れている時は止めに行きましたけど、それ以外はできるだけ接したくない、本人を嫌がっている感じが前面・全面に表れていました。本人はもちろん、中学生だった私にとっても悪影響を与えたのは言うまでもありません。

父がもっと母に協力的で包容力のある人物だったらなぁちょっとは家族の行く末が・・おっと、たらればたられば

病気のご本人がいちばんツライ。そうわかっているけど、家族だってツライのです。ツライ自分をまずは認めてあげていいと思います。
私は母に「・・ゆうても、あの子がいちばんかわいそうやねんからな。」と言われ続けましたが、母も自分にそう言い聞かせていたのかもしれません。父ももしかしたら頭では「もっとなんとかしなくては。」と思っていたかも?少なくとも母亡き後の80代では「頭ではわかってるんやけどなぁ(受容できない)」と言っていました。父は次兄を受け容れられずに終わるでしょう。

家族も回復することが必要です。

まだまだ混乱の中にある方も多いでしょう。でも、家族SSTの知識を知っておいて損はないと思います。ある日、ふと思い出してちょっと受け答えを変えてみる・・それでいいと思います。

焦らずに

まめぜみ第3回