繁忙期につき1冊のみ〜
5月の読書メーター
読んだ本の数:1
読んだページ数:157
ナイス数:7

死顔死顔感想
5年ぶりの再読。1回目はまだ吉村昭先生を知って間もない頃。この5年でけっこう吉村作品を読んだ。
今回は先生のお兄さんの「今さらこんなことを言うのも変だが、人は必ず死ぬものなんだね。兄や妹、弟が八人いたのに、一人一人確実に死んでいった。残ったのは、あんたと私だけだ。」という言葉が印象に残っている。この感覚、わかる気がする。
多くの死を見てきた吉村先生が自分が死にゆく時、その意志を貫かれたことに改めて尊敬です。
読了日:05月02日 著者:吉村 昭 読書メーター

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さて・・次兄にコミュニケーションロボを拒否されたことを以前書いた(→きょうだいあるある)。付属していたドアセンサーはそのロボットを介して私のスマホに反応を伝えていたので、突然それがなくなると訪問するまで生きているか死んでいるかわからないので不安で〜(こっちの都合ですが

新たな安否確認グッズを1週間わが家で実験した後、次兄宅に設置したのが5日ほど前。
「元気です 高齢者見守りシステム」
こんなにおっきいグラフじゃないけど・・・

次兄が居住する部屋ではなく、廊下にある掃除機充電用コンセントなどが納めてある箱に忍ばせた。そこならトイレやお風呂・洗面・台所に行く時、外出の際に必ず通るので、生きていることはわかる。
1日中稼働しているわけではなく、掃除機充電用に使用しているタイマーによって「入」「切」を掃除機充電とともに自動化。主に朝〜夕の動きだけを検知。夜中もONにしていて、もし次兄が頻繁に動いていたらそれだけで気が滅入るのであえて夜間はOFFに(ドアセンサーの時もたまに夜中に動きがあったら嫌な気分だったので・・1年間で数回でしたが)。この程度ならプライバシーの点でも許してもらえるかな・・・
次兄が住む部屋を探す際に精神科病院に通院していることはオープンにしたが、それゆえ何軒かはその事実だけで断られた。次兄単身で入居することに「ちゃんと見に来ていただけるから・・(安心している)」と大家である管理会社の人にも言われているので、ある程度の見守り(監視)は致し方ないと割り切ることにしよう。いや、それを言うなら管理会社や近隣の人対応で夜中こそセンサーONにするべきなのかもしれないが、そこで動きを知ったからと言って、兄に「夜中に動くな」とは言えないし・・(監視がバレる・・いや監視自体問題では・・と堂々巡りの自問自答ww)

緊急連絡用ボタンもあるので、本人に伝えて設置することも考えたが、そこで拒否されたら終わりなのでこっそり設置。
ごめんやで〜