ほんま、涙ぐましい努力やね〜wwこの10月(生きておれば)満89歳になる父。要支援2。

父の場合、80歳過ぎてからかなぁ?新しいこと、なかなか覚えられず、ゴミの分別は不十分ムチャクチャになって来た今日この頃。
(これ、55歳の統合失調症次兄はけっこうできるようになっていて、ペットボトルのラベルをはがすこともやってくれています。病気でなくてもやってない方多いですよね。次兄、エライ♪)

老父がこの20年以上、ずっと続けてきたのはいわゆる第九の素人合唱団。退職後60歳代で覚えた歌詞(ドイツ語)は忘れていない。
(数年前、1曲目が「フィンランディア」だったことがあり、それはどうしても覚えられず『口パク』だったらしい。第九よりずっとずっと短いのに。)

そんな父が少し前から掲げている目標

90歳で第九の舞台に立つ!

90歳の9と第九の9をかけている。私の不満は父が「数え」の90と言っているコト。今やもう誰も(ほとんど)数えでトシゆわへんって

その目標を父が口にするとな。と私が言うのが常。そして父が「満か〜えへへ」みたいにまんざらでもなさそう・・(父が忘れるので何度も繰り返した会話)

さて、そんな父が最近「曜日」を間違えることが時々起きるようになった。ヘルパーさんを待たせたり、私が訪ねる曜日を間違えてお寿司を買っていたり(ヘルパーさん月曜、私火曜、月曜日に買った柿の葉寿司賞味期限長くてよかった)・・・アカン、アカンで!!それアカンやつや。見当識障害、認知症の中核症状!!・・に(本格的に)なるまでにやれることやらなくてはっ

というわけで、写真のとおり今日は実家を片づけ、明日は代休の夫に協力してもらいまたクリーンセンターへゴミ捨てに行くのだが、その時に「デジタル日めくり」を設置しよう。Amazonで注文してから口コミを見ると、高齢者用に買っている方が多くちょっと希望を持っている。

こちらが何を言っても変わらないし、父の脳には留まらない。そう、父自身の目標に訴えかけること、心に訴えかけること・・だ。父がはずしてしまうかもしれないがやらないよりはいいのだ。

その昔、統合失調症のことを早発性痴呆(←今は使わないでね!)と言ったそうだが、父と次兄を見ていると確かに共通する部分があるように思う。父は次兄を見下しているけども。いっしょやんっ!と思うことが最近増えた気がする。

大事なことは前面に出ている「症状」に囚われないことだ。「人」を見ることだ。父自身がやりたいと思っていることを大事にすることだ。次兄が30年何もなかったのがつらいと言っている、その心に共感することだ。

・生涯学習の日
・8月から始まる第九の練習日
・ヘルパーさんが来る日
・私が来る日

しっかり意識することが、父が目標達成するためのトレーニングになると信じたい。