私にはこの春決意したことがある。それは最後に書くとして・・

10年前、母がすい臓がんになり、死を迎えるまでほぼ毎日病院や実家に通った。
母は「Ayaを産んどいてよかった〜」と言っていたらしい。やっぱり女の子はやさしいと。

先日の叔母の告別式で、親戚に「お父さんはAyaちゃんに感謝してはるよ」
「娘がいててよかった〜ゆうてはるよ」頼りになるのはやっぱり娘やと。
女の子や娘やって・・うるさいわっ!
世間のご家庭のことは存じません。あくまでも私・私の家族の場合だということで、読み流してください。

母の時も、今父のために色々やっていることも・・・

長兄が一部上場企業で忙しいらしく、家族は東京で、何せ近くに妹(私)がいるから

次兄が精神障害者で自分が生きるのに精一杯だから

↑↑兄ふたりとも何もしない(できない)から私がやらざるを得ず

私は自らの努力で得た公認会計士という資格と仕事で、
稼働日数が半分でも
同年代女性の平均年収以上を稼げるから

たまたま私たち夫婦には子どもがいないから

できるだけのことで、娘という理由でやっているのではない。
あの親の子どもであり、上記条件が重なっているからやっているのである。
男ばっかりの兄弟だっているわけでしょ。男のひとりっ子だっているわけでしょ。

夫が生命保険会社の社員のまま転勤ばかりで、
私が専業主婦で自由になるお金も少なく、
子どものふたりでもいたら(いや、ひとりでも)

自分の家庭を守るため

長兄にもっともっともっと強く、親のことなんとかせんかい!

・・と、迫ったであろう。

そして

私がこの春決意したこと。

私の仕事中(特に大切な期末監査の時期)や、来年予定の精神保健福祉士受験のための実習中に

父が重体とか死んだとか、通夜、葬儀、告別式とか

そういうことがあっても、私は自分の予定を一切変更しない。駆けつけないし、列席しない。

親戚からは『娘なのに』『女のくせに仕事優先?』と非難ごうごう浴びるかもしれないが

すでに意識がない、もしくはすでにこの世にいない儀式の時だけにその場にいるよりも

生きている間に何をしたか
だと思っている。もちろん仕事のない日なら駆けつけも列席もしますよ。

自分の大事なことを、父の死に目とかその後の儀式につぶされないようにするためだけに!
今、できる時にできるだけのことをしているのだ。

私はやさしい娘ではない!ぶらっくまめお〜だ!
以上!
ぶらっく