統合失調症の次兄宅で掃除洗濯、次は父の病院だ〜と思って歩いていたらなんだかのどか〜な風景に出会う。
ステキな部分を切り取ってみた

9月の読書メーター
読んだ本の数:3
読んだページ数:817
ナイス数:21

父のことでバタバタしていても、帰りの電車で静かに吉村作品を読むと心が落ち着くね

高熱隧道 (新潮文庫)高熱隧道 (新潮文庫)感想
黒部ダム(発電所)と言えば「黒四」が有名?というか子どもの頃から知っているのは黒四だった。本書は黒部第三発電所建設に係る水路・軌道トンネルの掘削についての記録小説。
題名のとおり「高熱」のトンネル掘削工事。なんと160度以上になる坑内を人夫の力と発破で掘り進んで行く。当然に犠牲者も出るわけだが、現代ではこんな労働環境絶対に許されない。最終段階での技術者と人夫の関係をフィクションも織り交ぜながら、きっとこんなだったろうなと想像させる吉村節。今の便利な世の中は無数の犠牲があってできているのだな・・
読了日:09月06日 著者:吉村 昭

水の葬列 (新潮文庫 よ 5-4)水の葬列 (新潮文庫 よ 5-4)感想
短編集。表題作「水の葬列」以外は著者の私小説5作。私は著者の私小説が結構好きだ。著者が昭和2年、私の父が昭和3年の生まれ。父も戦中戦後の食糧難については「経験した者でないとわからない。」と話していたが、父は割と恵まれた環境にいたと推察され、家が焼けたり兄が戦死した著者の話の方により一層戦争というものを感じるのである。学徒動員で働いていた工場・・その製造しているものによっても引け目を感じていたという話も、父が工場で飛行機の図面を引いて(失敗して怒られ)ていたという話と重ねると興味深かった。
読了日:09月17日 著者:吉村 昭

○●○●○●○●○日本福祉大学勉強用○●○●○●○●○
保健医療サービス 第5版保健医療サービス 第5版
読了日:09月30日 著者:

読書メーター

さーて!
今日は父の退院→サ高住入居の日。夫に出動願って、京都で車を借りて病院へ迎えに行く。
明日は最初に救急搬送された病院での診察(タクシーで連れて行く)。
まだまだしんどいなぁ〜・・・本音を言おう・・・
早めに解放してなお父ちゃん。もうええやん( ゚Д゚)好き放題やったやん( ゚Д゚)私の人生(時間)を奪わんといてな。100歳まで生きるとか絶対勘弁してな。