11月26日(日)のまめぜみでは「障害年金」について学びます。
国民年金保険料、経済的に納付できない若い方もいらっしゃるかもしれませんが・・
将来、年金なんてもらえないんじゃね?という考えなら・・うーん(゜-゜)
誰だってどういうことで、障害をもつかわからない・・交通事故で、病気で。数万円でもあれば助かるのがお金です。
その時に大きく左右するのが「保険料納付要件」なのですよ。
そんな話を子どもが生まれたばかりの後輩(男性)にしたことがあったけど
「ま、大丈夫でしょ」・・と。←当時は国民年金保険料払ってなかった(自営)。
私の次兄も障害年金、いただいております。やはりありがたいです。生きていかないといけないもの。
障害年金を受給するということは、自ら障害者であると認めること・・例えば四肢の欠損等、見た目ではっきりわかり生涯固定される身体障害と違って、精神障害の場合は年金の受給に躊躇されるケースも多いと聞きます。
そんなこんなで、「障害年金」やろうと決めました。→詳細・お申込みはコチラ
国民年金保険料、経済的に納付できない若い方もいらっしゃるかもしれませんが・・
将来、年金なんてもらえないんじゃね?という考えなら・・うーん(゜-゜)
誰だってどういうことで、障害をもつかわからない・・交通事故で、病気で。数万円でもあれば助かるのがお金です。
その時に大きく左右するのが「保険料納付要件」なのですよ。
そんな話を子どもが生まれたばかりの後輩(男性)にしたことがあったけど
「ま、大丈夫でしょ」・・と。←当時は国民年金保険料払ってなかった(自営)。
私の次兄も障害年金、いただいております。やはりありがたいです。生きていかないといけないもの。
障害年金を受給するということは、自ら障害者であると認めること・・例えば四肢の欠損等、見た目ではっきりわかり生涯固定される身体障害と違って、精神障害の場合は年金の受給に躊躇されるケースも多いと聞きます。
そんなこんなで、「障害年金」やろうと決めました。→詳細・お申込みはコチラ
コメント
コメント一覧 (2)
自分の収入だけでは賄えない事が起きた時、自分を救ってくれる保険と同じだと思います。
家の火災保険、車の保険、と同じに、モトを取るつもりがなくても必要だと思う。
年金は、企業が負担している分を考えた場合、ある程度生きたら、払った以上に戻っているけど・・。
少子高齢化の収入減で、支える体制に不安が出てきています。
でも、自分がいつ支えられる側にならないとも限らない。若い人も、相互扶助と年金制度を信じなくちゃと思います。
そうですね、モトをとるつもりがなくても必要なものだと思います。
事実私の父は十分すぎるほどのモトをとってますが、夫の母は1ヶ月しかもらえませんでした。
現役世代が支える仕組みなのでどうしても年金額は減る傾向(支給開始が遅くなるのも含め)。
でも、ゼロにはなりませんし・・。
おっしゃるとおり「信じて」保険料は払って欲しいところです。