母は5月22日に入院後、ただちにドレナージで減黄処置をされていた。
まずは黄疸をなんとかしてから次に進むらしい。

この日、検査の結果を含めて、患者である母を含め父と私、外科の医師、内科の医師1名ずつより説明を受けた。

「悪いもの」という表現であった。
すい臓の端(すい頭部)に「悪いもの」があり、十二指腸に顔を出している。

「要は癌ですか?」の私の問いに、「すい臓癌」との答え。
また、すい臓癌というのはひじょうにたちが悪く、手術をしても再発する可能性が高いことを聞かされる。
母にとってはいきなりの告知となる。

治るチャンスをつくるには手術しかないが、「治る」可能性は低いとのこと。

内科的な治療もあるが、十二指腸に顔を出している癌が十二指腸をふさぐようになってくるので、管を入れて食物がとおるようにする治療等が必要となる。
内科的な治療も決して楽なものではないということであった。

手術をするかしないか・・の選択は患者側にゆだねられた。

78歳という年齢ややせて体力がない、もともと肺が弱いということで、手術をしても回復できないまま・・・という可能性もあるのがその理由。
また、すい臓癌自体、ひじょうに進行の早い癌であること、また手術による合併症により死に至る可能性が他の癌の手術よりも高いことも理由として挙げられた。

兄に相談し、もう一度兄とともに(母抜きでの)ぶっちゃけを聞くことにする。

他の方の病気関係Blogはこちら
人気ブログランキングへ
このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット